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悪魔のような女のaikoのレビュー・感想・評価

悪魔のような女(1955年製作の映画)
3.6
殺人がバレないかのハラハラから
あれ?どういうこと?ってなって
まさか生き返ったみたいなそっち系と思ってそれだったらやだなって思ってたらまさかの結末。

男の子がキーパーソンね。


今の映画と違って、真相のヒントになるようなシーンはほとんどなかったけど、大きな違和感なくドキドキ見られた。

多少の間延び感はあったけど。
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