aikoさんの映画レビュー・感想・評価

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mellow(2020年製作の映画)

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登場人物の個性や感性がわかるような描写や効果的な台詞の使い方が好きだった。

メッセージ(2016年製作の映画)

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言語を学ぶことは、新たな思考を手に入れること

この会話をするシーンが好きだった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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煉獄さんの真っ直ぐなところが突き抜けてて
一周回ってすごい受け入れやすかった。

朝が来る(2020年製作の映画)

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家族の考え方とか向き合い方とかとても共感できた。

自分のだったらと置き換えて考えるきっかけにもなった。

いい映画。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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始まった瞬間から好きだと思った。

撮り方がすごく好き。

映画館で見てよかった。


ファンタジー感も違和感ない。

外から屋根を見られるのがいいってどういう意味なんだろうか。


わたしもあんな
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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彼らの危うくて繊細な心の動き、未来への希望と絶望。
10代の心のうちを少しのぞいた感じがした。

お互いのことをよく知った人が撮るその人たちって、知らない人が撮れない何かを映し出してくれる。最後のムー
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

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普段何気なくニュースを見て、何も考えず真実として受け入れてしまっていることが偽りだったら。
そう思うと本当に恐ろしい。

この映画に取り上げられていることについて調べてみようと思う。


実話ってふと
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ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

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自分のやったことで人が何万何千と死んでしまうことになったら...
わたしならどうするんだろうな。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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今わたしが余命残りわずかだったとして、何をしようと思ったら今の生活のままでいいなって思った。

わたしってやっぱり今幸せなんだなあ。


ただもう少し英語頑張りたいと思って帰りに本屋さんに寄って英文
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スケート・キッチン(2018年製作の映画)

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フィクションとノンフィクションの間のような映画。

思春期の何とも言えないもやっとした感情とか葛藤とか彼女たちの表情から観ることができた。

ドキュメント感もあってとてもよかった。

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