琉太

沈黙の激突の琉太のレビュー・感想・評価

沈黙の激突(2006年製作の映画)
1.9
午後ロー
セガールおじさんが新薬で超人になった部隊と戦う
格闘シーンが短かいし銃撃戦が多く格闘シーンが少なくてセガールの魅力半減でガッカリ
セガールにしか使えない武器のデザインにインパクトも説得力も無くて残念
超人女戦士は簡単に口割ってしまったりと淡々とストーリーが進む
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