のうこ

肉ののうこのレビュー・感想・評価

(1976年製作の映画)
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草を食む牛がカウボーイに捕まり、トラックで運ばれ、殺される。それでもベルトコンベア式に動きを止めずにバラされ、肉になっていく。生きてる時の牛の集団の動きも興奮するのだけど、解体の動きが無駄がなさすぎて、グロさも感じない。牛の内臓をだすとこの動きすごい。その流れ作業の中で、クソでかいハサミで肉をまっぷたつにしたり、まあ面白い!!
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