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シマロンの5225のネタバレレビュー・内容・結末

シマロン(1931年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

神が6日かけたのを 我々は1日で行ったんだ
聖書にある奇跡が起きた


エキストラと馬の数…
あの博物館にあるような自転車うごいてるの初めて見た
馬の足音の後付け感
主役の男の演技がすごい無声の感じだった

駅馬車の時、蔑まれてた女の解説はされてなかったけどこの時代どんな理由であれバツが一回でもつくとあそこまでの扱い受けるんだ
妻が"あなたは歴史に名を残せるはずよ"って旦那に言っていたけどそんな人も色んなものに埋もれて虚しく死んでいくんだなと思えたからラストは好き。普通の西部劇とはちがう

帽子の一羽まるごと鳥
シマロン→スペイン語で"無法者"
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