ちゅんせ

白い家の少女のちゅんせのレビュー・感想・評価

白い家の少女(1976年製作の映画)
3.9
何故いままで観てなかったのか...。
幼きジョディフォスターの小悪魔的な表情と演技に釘付けになるロリコン映画の決定版。
引っ越し先の近所に住むロリコン青年に悪戯されそうで大丈夫なのか?とヒヤヒヤドキドキする。この白い家に引っ越してきたジョディフォスター演じる少女は秘密を抱えていて、途中で予測は付くものの秘密が明らかになるまでの過程の演出と演技が物凄く良い。
ラストの表情でゾクリと色々な感情と性癖を刺激される。これは円盤購入決定です。
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