星空文乃ぶんぶん

白い家の少女の星空文乃ぶんぶんのレビュー・感想・評価

白い家の少女(1976年製作の映画)
3.5
TSUTAYA発掘良品であり、幼い頃のジョディ・フォスターが主演の作品ということで即借りしてしまいました。
両親いない中、13歳の女の子一人で家に居るという、ホームにアローンな感じで、どこかマコーレーカ○キンの某シリーズ思い出した。
まだ幼くてあどけなさが残るジョディ・フォスターがとても可愛かった。
ジョディ・フォスターがビンタされる時にビシッという効果音が鳴ったのには驚いたし笑った。
内容的にはミステリアスなんだが、若干コメディ寄りな展開もあってまあまあ楽しめた。