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ハッスル&フロウのKのレビュー・感想・評価

ハッスル&フロウ(2005年製作の映画)
3.0
裏家業でハッスルする男がリリックとビートのフローでラッパーとしての才能を発揮し這い上がる。

ストーリーが進むにつれてサウンドがどんどん良くなっていく。

クソみたいな人生の鬱憤をラップで解き放つ。

“夢は誰でも持てる”
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