全身毛むくじゃら女子VS
自分を猿だと思ってるターザン系男子VS
すぐ誘惑してくるパリジェンヌVS
ネズミにテーブルマナー教える博士!
全員キャラが強いんじゃあ…!
なんでネズミにテーブルマナー教えとんじゃあ…!クセが強すぎるんじゃあ…!
(CV:ノブ)
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…ということで、
最近チャーリー・カウフマン不足だ…と感じた私は借りてきました、カウフマン。
よくよく調べたら脚本カウフマンだけど、
監督はミシェル・ゴンドリーでした。
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博士がターザンを文化的な人間に躾けていく話なのですが、まあこのターザン、実質チンパンジーなので理性がない、本能のまま生きてる。女の人見るとすぐ興奮しちゃう(笑)
「ハハッハハッ」って笑いながら観るのにちょうどよく、『グレイテスト・ショーマン 』より多毛症、小人症などの個性に向き合ってて、私は好きでした。
何よりシュールで好き。
人は死ぬと、天国か地獄か決めるために、真っ白になった自宅のリビングで面談されるのかしら。
ガブリエルの名前呼んでほしい病気。