DaikiSugihara

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズのDaikiSugiharaのレビュー・感想・評価

3.6
1週間で全6シーズン制覇!
今作はそのTVシリーズの始まりの物語!

3Dとはいえアニメだからどうかと思っていたけどさすがはスターウォーズ!世界観のレベルが違う!

ドロイドとトルーパーの戦闘やライトセーバー同士のバトルは実写では難しいような動きもあって見ていて飽きない!

いつものキャラクターに加えてアナキンのパダワンになるアソーカ・タノや新たなドゥークー伯爵の弟子のアサージ・ヴェントレスが登場!

ストーリーの中心はジャバの息子!そっくりのブサイク(笑)

TVシリーズもそのままのクオリティで進んでく!

大きく分けてジェダイ、戦闘、政治の3パートに分かれていて、全体的な印象としては改めてスターウォーズが戦争の話なんだと実感する!

プロ・クーンやキット・フィストーなどの実写版ではあまり目立たなかったジェダイたちがいっぱい活躍するから大興奮!
クワイ=ガン・ジンがちょっと出てきたりダースモールが生きていたりでまさかの展開が続く!
陰と陽のジェダイをつかさどる2人とその2人のバランスを保っている父親が住む星ではフォースそのものに触れるエピソードでかなり神話的!
ヨーダが惑星ダゴバで自分の暗黒面と向き合うエピソードも!

今作のパッケージに写っている二丁拳銃で戦うレックスやファイブスなど何人かの優秀なトルーパーがクローンにも関わらずいい個性を発揮していてかなり愛着が湧く!
トルーパー同士の絆や訓練生たちの繋がりを見てるとまさに戦争映画を見ている気分!
エピソード2で名前だけ登場したマスター・サイフォディアスについての謎やオーダー66についてのエピソードもあるから複雑な気持ちになる・・・

政治パートではパドメが中心になり叔父の政治家や敵対する分離主義者の中の友人が登場!
外交のあり方や戦争を早期終結させるための尽力の仕方がよく描かれている!

おまけのようなエピソードではR2-D2とC-3POコンビが活躍したりボバ・フェットがメイス・ウィンドゥに父のジャンゴ・フェットの仇をとろうとするエピソードなどなどファンはかなり楽しめる内容になってる!

シリーズを見ていくとアソーカの成長やパルパティーンのウマい策略が見えてきてかなり楽しい!
シリーズを制覇してからのエピソード3の見方がスゴく変わる!
ターキンやアクバー提督などの旧シリーズのキャラクターもちらほら登場!
各エピソードの始まりに一つずつ出てくる教訓を自己啓発書としてまとめてほしい(笑)

実写版だけでなくこちらも頑張って見ていただきたい!

「反乱者たち」も新作公開までにできるだけがんばる!