ミナズキ

一日の行楽のミナズキのレビュー・感想・評価

一日の行楽(1919年製作の映画)
3.0
サイレント映画。上映時間18分。

警官が綺麗にマンホールに落ちるシーン、船酔いしている相手を蹴っていたら自分も船酔いし出したシーン、女性を橋にして船に乗り込むシーンが印象に残った。
今回はチャップリンが浮浪者では無かった。