Netflixにて観賞。5/9
『ゼイラム1,2』が思いの外ブッ刺さったので、同じ様な特撮を用いた邦画作品を観たくなって今作を観賞。
あ〜劇場でリマスター版観たかったな〜。
イライジャ・ウッド『パラサイト』であったファムケ・ヤンセンが首チョンパになった時のシーンみたいに首に触手が生えてきた人面蜘蛛、怪物ヒルコが襲い掛かってくるジュブナイル味のある特撮ホラー！
やっぱり良いですね〜
CGではなく特殊造形が滅茶苦茶キモグロりんちょで良い味出してる！
うん、めっちゃきんも〜
首チョンパされた遺体、生首もあったりと和製スプラッターとして申し分ないほどの場面もあったり♪
対抗策がキンチョール！😆
顔真っ白な竹中直人は笑える🤣笑
『ゼイラム』と同じく90年代やな〜と思わせる
雰囲気や突っ込みどころはあれど、勢いがあって良き！
あの時代、邦画で特撮ホラー物ってそんなに撮られてなかったんやろか？
『遊星からの物体X』が公開されて10年経とうかっていうのに、ちょいと寂しかったりする。
