ゆうか

あゝひめゆりの塔のゆうかのレビュー・感想・評価

あゝひめゆりの塔(1968年製作の映画)
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ひめゆりの塔が想像と違った

故郷を歌う疎開で島を出る子供達がすごく印象的、何気なく歌っていたけどこんなにもじーんと響く歌だと改めて感じた。

川で遊ぶ女学生が歌っていた歌がざ沖縄って感じの曲だった

はじめはまだ希望と笑顔で溢れていたのにも関わらず後半はずっと重くなりました。

アメリカの兵が一回も映画に出て来ず。

吉永小百合綺麗すぎた。

何シーンか目を伏せたくなるシーンありました。
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