ティム

100歳の少年と12通の手紙のティムのネタバレレビュー・内容・結末

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

初めは何となく観てだんだけど、途中からボロ泣き。少年が口の汚い病人が怖いピンクの女の人と会って2人とも変わっていく映画。少年にとって、一日が10年で自分が一日生きてるのが凄いことなんだなって分かって、自分がいつ死ぬか分からないってゆう事も実感して、人は皆んな死ぬてゆうことが分かる。オスカーが恋人に言った「どんな君も愛してるよ」言われたい💭
最後はよく分からなかったんだけどお医者さんが安楽死させちゃったらしい、どうなんだろ?何だか沢山名言がある映画🎞
書いてたら忘れて来ちゃったけど。また年末に近い時に観たいな。
ティム

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