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愛憎の曲のlemmonのレビュー・感想・評価

愛憎の曲(1946年製作の映画)
4.2
嘘が作る心の壁。
ラストのヒロインの言葉が胸にくる🥺。


いやーいいねえ😆。
デイヴィス、ヘンリーズ、レインズの音楽家3人の、愛に嫉妬に、音楽に。
デイヴィスのピアノ伴奏シーンはカッコ良すぎ!🥰。

物語は、、、書けないなあ😏。
人間ドラマよりのサスペンス。

終始、少し謎めいた、心に引っかかる要素があり、飽きない。それ以上に3人の演技にも食い入るように魅入ってしまった!


好みでした😄。


戦争で引き裂かれていた音楽家同士の恋人の再会。すぐに結婚するが、彼女には偉大な音楽家の後ろ盾が。。。
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