いい映画やけど、
最後はずっと辛くて重い。
どっちかというと
ミリオンダラーヘビー、、
照明効果がすんごい。
この映画は足し算というより引き算的な。
最後は特に
影をめっちゃ多くしてる印象。
暗い場所で、
さらに影で余分なとこを隠してる。
光は顔の一部に集中する。
レモンパイ食べたくなる。
以下ネタバレシーンもあります
特にモーガンフリーマンの失明した側だけライト照らしていたカットが印象的
鎮静剤を打った表情は1カットでよかった。
モ・クシュラ
tough ain't enough
ボクシングでは全てが逆
結局は
母親に殺されたんだという感想。
生活も貧しいけど、
母の心が貧しい。
そこがこの映画の重さの最たる理由やと思う