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“微”どんでん返しのような内容。
悪が正義で正義が悪で、、、みたいな内容を子ども向けに上手く昇華出来ていると感じた。
物事の善悪の判断がつきづらい5歳児のしんのすけにとって、憧れのヒーローがいる方が正に決まってる。という所をうまく突かれてた。
スカシペスタン共和国やメガヘガデルⅡなど、クレしんのブランドと言ってもいい下品な用語がふんだんに使われており、どれも秀逸でクスッとする。オナラだけでよくこんなしょうもない（褒め言葉）造語が思いつくな。。と感心。
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組織の最終目的である「世界をおなら臭くすること」に賛同してる部下が1番の阿呆なのでは。
体積が膨張していく様は普通にグロくてビクビクする。
