しゅう

馬のしゅうのレビュー・感想・評価

(1941年製作の映画)
-
15.2.9@新文芸坐〈高峰秀子 没後5年 デビュー作DVD付『高峰秀子解体新書』刊行記念 50年の女優生活をたどる映画祭〉

前半途中寝ぼけていました。子馬が生まれ立ち上がるところを家族全員で応援するシーンが良かった。馬好きじゃないと、冗長な印象を受けるかもしれませんが、最後の馬で列車を追いかけるところは見応えバッチリです。
しゅう

しゅう