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ヒューマンリソースの映画情報・感想・評価・動画配信
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『ヒューマンリソース』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ヒューマンリソースが配信されているサービス一覧
ヒューマンリソースが配信されていないサービス一覧
ヒューマンリソースの評価・感想・レビュー
ヒューマンリソースが配信されているサービス一覧
『ヒューマンリソース』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ヒューマンリソースが配信されていないサービス一覧
『ヒューマンリソース』に投稿された感想・評価
ukigumo09の感想・評価
2020/11/08 06:32
3.6
1999年のローラン・カンテ監督作品。彼は高等映画学院(IDHEC)で映画を学んだ後、TVのドキュメンタリー制作に関わる。そして短編映画を数本撮り、本作『ヒューマン・リソース』で長編監督デビューを果たす。この作品でセザール賞の新人監督賞など数多くの賞を受賞し注目を浴びる。
ローラン・カンテ監督の代表作といえばなんと言っても『パリ20区、僕たちのクラス(2008)』だろう。様々な人種の子どもが通うパリ20区の中学校で主人公の国語教師が向き合う問題は、フランス語の能力という学力の問題だけではない。学校生活を通して浮かび上がる移民、人種、格差など様々な問題を過剰な装飾を排し、淡々と描いていた作品だ。元教師である原作者フランソワ・ベゴドーが主人公を演じ、先生や生徒の役も非職業俳優を使うことでリアルな生々しい映画となっている。この作品はカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを獲得しており、今のところローラン・カンテ監督作品で唯一、日本で劇場公開された作品である。
『パリ20区、僕たちのクラス』が学校の映画なら本作『ヒューマン・リソース』は工場の映画だ。主人公のフランク(ジャリル・レスペール)はパリの大学で経営学を学んでいて、インターンとして故郷の工場にやって来る。その工場は父が30年間勤務しており、今は姉も働いているフランクにとって馴染みのある場所である。父たちが現場である工場勤務なのに対し、フランクは人事部に配置される。
ちょうどそのころ週39時間勤務を35時間にしようという動きがあり労使間で揉めている最中であった。会談の機会を持っても労働者たちと経営者側の溝は埋まることはなく、話は平行線を辿るのみだ。そこでフランクは労働者たちに歩み寄り、彼らの率直な意見を聞くために代表者だけでなく全員に労働についてのアンケートを実施する。これで得られた労働者たちの声を活かして、経営者側と方策を検討するフランクの態度は労働者たちだけでなく、社長も大変気に入り卒業後のポストの確保を約束するほどであった。
そんなフランクの信念が揺らぐ事態が起こる。彼は社長に頼まれていた資料作成を上司のパソコンでやろうとし、PCを起動させる。そこにはこれからリストラをする12人を記載した極秘資料があった。フランクは雇用創出のために35時間労働に賛同していたつもりでいたし、そのためのアンケートの実施のはずが、逆にリストラ候補の選出に利用されたことを知る。しかも12人のリストには30年勤めてきた父の名前も記されていた。フランクは経営者側の工場縮小化計画を推し進めるべきか、父たち工場労働者の雇用を守るべきかというジレンマに直面する。
この作品も主演のジャリル・レスペール以外は非職業俳優で、実際の工場労働者を多く使っており、後のローラン・カンテ作品のようなヒリヒリするようなリアリズムがすでに本作で発揮されている。労働者が善、経営者が悪といった単純な物語にはなっておらず、自らを犠牲にするような父の態度や言葉は深く、父親と息子のドラマとして秀逸だ。
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Zealotの感想・評価
2020/02/21 07:13
3.8
☆ コメディ/ ドラマ
#コメディ1990sZl
#撮影MatthieuPoirot-Delpech
#編集RobinCampillo
#編集StephanieLeger
#衣装MarieCesari
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mmmcyの感想・評価
2017/03/03 10:49
-
これとか。
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