“ゾンビランド”と化したアメリカで生き延びる主人公の珍道中を描くホラーコメディ。
娯楽性が高いため、とても楽しく鑑賞できた😆
コメディシーンも面白く、キャラクターも魅力的、演出もスタイリッシュでカッコいい✨
笑いだけでなく、主人公の成長や恋愛模様が描かれているのも良い。
ゾンビ映画らしくしっかりグロがあるのも最高👍
ルール①有酸素運動☝笑
◆◆◆
ゾンビ映画としても割と新鮮味が感じられた気がする✨
ちなみに、クラシックなゆっくりゾンビではなく、走ったり登ったりと運動神経が高いタイプのゾンビ🧟笑
同じゾンビコメディにイギリス発の『ショーン・オブ・ザ・デッド』があるが、観比べるとアメリカとイギリスのユーモアの違いが感じられる。
どちらも同じくらい好き😊
絶叫マシン大好きマンとしては遊園地での攻防戦がめちゃくちゃ楽しかった🥰あんなゲームあったらしてみたい(笑)
あと、無性に『ゴーストバスターズ』が観たくなった👻あの曲、中毒性高いな!😂笑
ビル・マーレイはゾンビ界で1番やってはいけないジョークをかましていて不謹慎だけど笑ってしまった😅
◆◆◆
登場人物は少ないけど全員キャラが立ってるし、人間不信な奴ばかりが集まったのに徐々に絆が芽生えていくのが良かった✨
1番好きなのはタラハシー(ウディ・ハレルソン)。強いしカッコ良すぎる😍ギャップ萌えするシーンも👍実は1番人間味があるキャラな気がする😁
初登場シーンで『ウォーキング・デッド』のメルルと見間違えたのは私だけ…?笑
ウィチタ役のエマ・ストーンも好き♥
自分の中で『ラ・ラ・ランド』のイメージが強いので、アンニュイでクールな演技が新鮮だった!髪色が暗いのも可愛い😍