ラピュタ阿佐ヶ谷レイトショー『初春★空想科学映画祭 』にて鑑賞
藤岡弘のテレポートヒップアタックだけでみる価値はとりあえずあった
愛だった
が、由美かおるをとにかくエロ可愛く撮りたい鉄壁の意思を感じられて良い
古き良きスパイ映画風にさまざまな国を飛びまわる豪華海外ロケ大作にみせてるけどその実おそらくクルマ走らせ風景だけ撮ってきた素材を挟み込み、俳優の顔が出るとこはアップ気味で別撮り、合成、セットで上手いことやってるとこに涙ぐましい努力を感じる、味わい深い
あとどうでもいいが主題歌のムードが酒場過ぎる