龍神杉

亡霊怪猫屋敷の龍神杉のネタバレレビュー・内容・結末

亡霊怪猫屋敷(1958年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

とても住めそうに無い荒れ果てた屋敷、乞食でも入ったのだろう、との表現、前半は犬(タロウ)が泣きまくりる、老婆、現代編からカラーの時代編と変わり屋敷の因縁話し、猫(タマ)泣きまくり、もう無茶苦茶な御家老、目暗でお歯黒の後家さん、化け猫老婆の傀儡技、終わり方も良い。時間も短いし、ああ〜大昔の映画を観たな〜って感じで、意外と良い映画でした。
龍神杉

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