てふてふ

ワルキューレのてふてふのネタバレレビュー・内容・結末

ワルキューレ(2008年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦末期のドイツ。敗戦の色が濃くなる中、ヒトラーに疑念を抱いたドイツ人将校・シュタウフェンベルグは祖国の未来のために反逆者となることを決意する。彼はヒトラーの危機管理オペレーション・ワルキューレ作戦を利用して暗殺を計画し…。


歴史。

ワルキューレ作戦。

史実。

暗殺失敗。

クーデターは未遂。

戦争。

緊迫感がある。面白かったが、最後は残念。実話だからこういう結末になる。
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