【韓国で520万人動員!?】
家門シリーズ第1作目。
2、3作目とは登場人物も設定も別物。
でも軸はヤクザ3兄弟のドタバタ劇なんだよね。
約20年前のラブコメという事で…
昨今の韓国の笑いの質というか、ふざけ方が、だいぶん変わったのかなという印象。
このシリーズは割りと下ネタてんこ盛りだけど、「エクストリーム・ジョブ」や「ヒットマン・ジュン」の笑いは進化してるんだなぁと改めて実感。
本作の見所は終盤にあって、そうゆう事ですか~と落ちにホッコリ。
結局、何が言いたいかと言うと、家門シリーズは気楽に見ましょう!という事。