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ランボー/怒りの脱出のjuriのレビュー・感想・評価

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)
4.0
前半、リチャード・クレンナ演じるトラウトマン大佐がハンサムすぎて話が入ってこない..。笑

正直、あーあ白人がまた好き勝手やっちゃってるよ..と思った。田んぼをあんなふうにして..稲刈り後だったからよかったものの(田舎のばあちゃん目線)。

どんちゃん騒ぎなんだけども、スタローンの佇まいに妙な哀愁を感じて切なくもなる不思議な作品だった。そういえばアメリカ人にとっては今もなお国民が戦争行為をやっているのだなあ..と当たり前のことを思い返したり。ジェームズ・キャメロンが脚本に携わっているため、ラブシーンがターミネーターっぽいとwikiにあった、なるほど。
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