Tomotaka

ランボー/怒りの脱出のTomotakaのレビュー・感想・評価

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)
3.0
たぶん1よりも面白い。それはわかりやすいエンタメ要素が詰まっているから。でも2の本当の役割は1がどれだけすごい作品だったかをしめすことな気がする。シンプルなうえ無骨で、分かりにくい1が、どれだけすごかったのかを。あまり印象になかった2だが、消耗品=エクスペンダブルズって、言うてるのね。マッチョもよくみれたし、なかなかでした。
#184
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