ちろ

ワイルド・レンジ 最後の銃撃のちろのレビュー・感想・評価

3.7
西部劇といえば砂漠のような荒野というイメージが強かったので緑地帯から始まったのが新鮮でした。
ケビン・コスナー、不器用の極みみたいな男を演じるの上手いなぁ……
ラストの銃撃戦は他の西部劇と比べると派手さはないもののリアリティが高くて見入ってしまいました。面白かった。
ちろ

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