~静かな荒野に響く、男たちの誇りと絆~
「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」は、西部劇の魅力を余すところなく描いた作品である。ケビン・コスナー(「ダンス・ウィズ・ウルブズ」)が監督・主演を務め、ロバー…
この映画を観る前は移り行く時代の中で貧しいながらも懸命に生きようとする人々を描いた人間ドラマに違い無い…と思っていた
うん、全然違ったね、超ドンパチ西部劇
ケヴィン・コスナー必殺の早撃ちと二丁拳…
今年で日本初公開から20周年突入なので、それを祝して再投稿も兼ねての再鑑賞です。
何度観ても140分にも及ぶ長尺なのに、その長さを苦痛に感じることが一切無いうえに、無駄なシーンが一つも無かった素晴…
俺が今まで見た中でも最もかっこいい銃撃戦の一つ。話の内容は飛び抜けていいとは思わないしなにか深いメッセージ性があるわけでもないが観ていて楽しいしいい映画だった。てかロバート・デュバルどっかでみた顔だ…
>>続きを読む古き時代の西部劇を21世紀に蘇らせるという難行をケビン・コスナーは実現させた。
監督まで兼ねていることからも、思い入れは相当なものだろう。
アメリカ西部を渡り歩く4人のカウボーイたち。
買い物に出…
西部劇見直してて…すごいいいじゃん!て再確認した映画!
響くセリフも多かったし…おじさんとおばさんだけど若いのの恋愛ものより全然いい。
ケビン・コスナーの西部劇外れないし監督としての西部劇としてもこ…
これは良かったなぁ。ケヴィン・コスナーとロバート・デュバル、2人とも好きな俳優な上に、正義と男を貫くと来れば男心をくすぐる大好物。
アネット・ベニングに対する恋心が、医者の嫁さんだと思って諦め、妹…