ワイルド・レンジ 最後の銃撃の作品情報・感想・評価

『ワイルド・レンジ 最後の銃撃』に投稿された感想・評価

まぅ
3.5
このレビューはネタバレを含みます

🎅🏻 オープンレンジにはゴッドファーザーのトム(Otto from Gone in Sixty)とケビン・コスナーが出演しています
🥳ケビン・コスナーのshooting はとても速くてクールだった

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ケビン・コスナーという人は、自分は40、50年代ハリウッド黄金期俳優の空気を持っていることを自覚してるからか、作る映画がいつも「俺がアメリカ西部劇を復活させるんだ!」と言わんばかりに気合い入りすぎて…

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このレビューはネタバレを含みます

いやはや恐れ入りました。名作です。
ストーリーは単純明快。
ホームステッド法以降対立を深めてる農家と牧畜を題材にその抗争を描いたもの。

西部劇ファンならお分かりの部分、多少知らない人もいるかもなの…

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~静かな荒野に響く、男たちの誇りと絆~

「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」は、西部劇の魅力を余すところなく描いた作品である。ケビン・コスナー(「ダンス・ウィズ・ウルブズ」)が監督・主演を務め、ロバー…

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この映画を観る前は移り行く時代の中で貧しいながらも懸命に生きようとする人々を描いた人間ドラマに違い無い…と思っていた

うん、全然違ったね、超ドンパチ西部劇

ケヴィン・コスナー必殺の早撃ちと二丁拳…

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4.0
ケビン・コスナーが監督・主演を務めた西部劇。ロバート・デュバル共演。

馬や牛のショット、終盤の銃撃戦など、カッコいい場面が多々。

流れ者のカウボーイたちの定住への試みが描かれているのも面白い。
4.9

今年で日本初公開から20周年突入なので、それを祝して再投稿も兼ねての再鑑賞です。

何度観ても140分にも及ぶ長尺なのに、その長さを苦痛に感じることが一切無いうえに、無駄なシーンが一つも無かった素晴…

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Albert
-

俺が今まで見た中でも最もかっこいい銃撃戦の一つ。話の内容は飛び抜けていいとは思わないしなにか深いメッセージ性があるわけでもないが観ていて楽しいしいい映画だった。てかロバート・デュバルどっかでみた顔だ…

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これはあまり面白くなかった。
ストーリーがダラダラしてるし、銃撃戦にきたところで、あまりパッとしない。
残念な作品でした。

古き時代の西部劇を21世紀に蘇らせるという難行をケビン・コスナーは実現させた。
監督まで兼ねていることからも、思い入れは相当なものだろう。

アメリカ西部を渡り歩く4人のカウボーイたち。
買い物に出…

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