良き名作。
攻撃は最大の防御とはよく言ったもので、傷が癒えてないと自分から遠ざけてしまうのはよくわかる。
そしてはそれはどんな事があっても自分の価値は変わらないという事に、本当の意味で気付けないとそれは続いてしまう。
この作品の主人公は良い出会いがあり、お互い暴きあって、それぞれ明るい方へと進めた事にとても安心した。
脚本が若かりしマット・デイモンとベンアフさんという事にびっくり。
友達との掛け合いにリアル感じたのはそこからかな。
ロビン・ウィリアムの人の良い笑顔はやっぱりいいなぁ。今回のキャスティングにとても合っていた。