相方の影響で普段観ないようなジャンルのキャプテン・アメリカやシビルウォーを観て以来、シビルウォーが好きすぎて何を観てもつまんなく感じてしまい、しかもシビルウォーも好きすぎるがゆえに逆にレビューがうまく書けずな日々で少し映画離れしていましたが、ある俳優さんのおかげでまた映画愛復活♡
そう、マット・デイモンです！
相方が、ボーンシリーズの新作やるから借りてきた〜初めて観たけど面白いよ！と言われたのがキッカケ。でもマット・デイモンでしょ〜〜ってな具合で観たらなんとまぁ！面白い！イイ俳優さんじゃないか！とハマってしまいました！笑。
その流れでほかの作品にも興味が湧き、幼なじみだとゆうベン・アフレックと一緒に脚本を書いたとゆうし、なぬ⁈ステラン・スカルスガルドも出てるじゃないか！とゆうことでこの作品を観ました。
結果…‥なんでもっと早く観なかったのだろ〜〜です！こうゆうドラマものもあまり観ないのですが、つくづく食わず嫌いしてるなーって思いました。
ほかの方も書いている通り、言葉ひとつひとつが素晴らしい！特にベン・アフレック扮する親友としてのチャッキーの言葉や、ロビン・ウィリアムズが語る奥さんへの思い出のセリフ…‥涙腺きました…>_<…
『そうゆう小さなことが今では一番懐かしい』
『僕だけしか知らない癖…それが愛おしかった』
歌にしたら最高の歌詞ですわーー＼(^o^)／笑
『君は悪くない』のシーンはもう涙腺崩壊ですね。心にグッときたし、わたしもこんな風に優しく話を聞いてもらって諭されたいと思いました！若くしてこの脚本を書き上げた二人もすごいな〜〜マット・デイモンがますます好きになった作品です(*^^*)ロビン・ウィリアムズ…‥いい俳優さんだったなぁ〜
