すごいいい映画に出会えたと思う。
才能があるかどうかは別として 学ぶことを楽しいと感じることのできる人こそ大学に進むべき人間なんだな...と。大学じゃなくても"学びたい"と思っている人からすれば学ぶ方法はいくらでもあって。。自分はクラークと同じで学位のためで...
反省しました←
ウィルと同時に泣いた(T_T)
この作品では 愛をしらないからぐれたみたいな描き方をしてる。家族の愛はすごく大切だと思うし 幼少期の人格形成にものすごく影響を与えるとは思う。。
大人になって 壁にぶつかった時とか潰れそうになってる時に きちんと向き合って話を聞いてくれる人、自分のことを考えてくれる人がいてくれるのはものすごく心強い支えになる。分かってることだけどこれから社会にでていく上で改めて大切なことを知れた気がする。
思ってる以上に心にグッときた作品だった。
序盤は「ファッキン」が気になって仕方なかったけど。それは無かったことにできるぐらいグッときた作品でした。
マット・デイモン覚えたかも〜〜!!