最近暖かかったのに急に寒くて雨降ってるので雨映画が観たくて鑑賞☔️さむいー
1957年11月
始まりがかわいい。地面を上から映してカラフルな雨傘が行き交う。レインコートを着た人、自転車を押す人。赤、青、黄色、ピンク、黒、茶色、水色、緑
ちょっとミュージカル調すぎて微妙だったけど最後まで観てみる！フランスって兵役あるんだ。
とにかく色合いが綺麗で、目だけでも楽しめておしゃれすぎる❤青、黄色、赤、ピンク、黄緑、オレンジ。どれも色が濃くてはっきりしてて(原色系？)好きな映像。
にしてもフランス映画ってなんでこんなにオシャレなんだ。フランス語の響きも好きだし、曲もオシャレに聴こえる。ラグジュアリーブランドがフランス発が多いのも分かるわ。。叔母さんですらパキッとした紫のニット着てたりカトリーヌは水色ワンピース、ギイは真っ青のシャツ👔真っピンクと黄緑の壁、オレンジと青、黄色の壁
1958年1月
1959年4月
1959年6月
1963年12月
数ヶ月でいろんな出来事が変わって、動いて。
幸せ！とは言えないけど少なくとも不幸ではない。の人生。ラストが思った以上にえげつなくて(リアルで)よかった
まさにシャカラビッツのmommy’s back?「幸せか不幸せかはあたし次第 何よりも望んでいたこと以上に確かな愛は咲く」を思い出した
