あいる

シェルブールの雨傘のあいるのネタバレレビュー・内容・結末

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

強烈に人も建物も映像も景色も全てが美しい映画だった☔️

最初の傘の演出...がとても良い
題名といい傘がキーワードなので傘の登場が早くて嬉しい

主人公のブロンドが街並み似合うし、お店の雰囲気にもぴったり。テレビでこのブロンドの女の子が歩いているシーンを見かけたからこの映画が見たい!と思ったの

セリフが全て音に乗っていて、激しくないけれど滑らかだった。最初は内容頭に入らなそうと思ってけど意外に最後まで集中して見ることができた。そのセリフの演出と映像がマッチしていたのが良かった。
あいる

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