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目次
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『世界のどこにでもある、場所』に投稿された感想・評価
Ryanの感想・評価
2016/05/11 17:58
1.2
大森監督の中でも駄作中の駄作
これは監督の才能の問題だとおもうぐらいつまらない
基本的なシナリオづくり基本的なカメラワークを基本的につくったおもしろくない作品
これは苦痛中の苦痛
みないほうがいいです
絶対みないでください!
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2
mitoの感想・評価
2016/09/25 00:20
1.0
同名の演劇の映画化。
兎に角、出来が悪い。
堤幸彦同様、演劇をただ映画に落とし込んでいるのがありありと見えるし、何より、話、演出全てにおいて映画の域に達していない。
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0
モリアーチーの感想・評価
2025/05/08 17:34
2.0
この映画は制作が坂本龍一主宰の「にほんのうた実行委員会」で、主要出演陣がスーパーエキセントリックシアターという組み合わせなのですが、実はそのどちらにも興味がありません。この映画をわざわざ日曜日に新宿までジュニアと一緒に観に行った理由は、往年の東宝俳優、佐原健二と水野久美が出演しているからです。
佐原さんと水野さんの共演と言うと『マタンゴ』や『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』、それに(今のところ)ゴジラの最終作である『ゴジラ FINAL WARS』が思い浮かびます。特撮映画以外なら他にもきっとあるのかもしれませんが、自分は観たことがありません。
映画の基本的なアイデアは今やカルトとなったあの名作フランス映画『幻の市街戦』に依っているのですが、ストーリーも設定も(もちろん)まったく違っていません。この映画は、複数の精神科クリニックによる月一回の開放療法が行われている動物園兼遊園地に、投資詐欺で手配された男が迷いこんで経験する出来ごとを描いた群像劇です。
お目当ての佐原さんは認知症になった大富豪の老人、水野さんは往時には外国の王侯貴族とも懇意だった元銀座のクラブママ、というストーリー展開には重要な役どころであり、二人とも元気な姿を長時間見せてくれています。
佐原健二が最後に見せる往年の二枚目を思わせるやさしく爽やかな笑顔、水野久美の溌剌としたコメディエンヌぶりは、この映画を観る人をきっと魅了すると思います。これからもお二人の活躍を是非スクリーンで観たいと思いました。
但し、映画自体の出来はよくありません。コメディとしてもシチュエーションなのかスラップスティックなのか中途半端で笑えません。ラストも『ゴジラvsビオランテ』のファンならば喜ぶかもしれないが、大森監督の自己満足としか思えません。まあ、スーパーエキセントリックシアターのファンの方は喜んでいたようですが。
本編が始まる前に『にほんのうた』の一篇(『「北風小僧の寒太郎」-冬来たりなばー』)を上映したのですが、正直言ってこれはちょっと観ている方が恥ずかしくて、自分としては観るに堪えませんでした。と言うより、自分達が場違いだったのかもしれません。
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