もち食

ステージ・ドアのもち食のレビュー・感想・評価

ステージ・ドア(1937年製作の映画)
4.0
ヘップバーンとロジャースのオフステージ物
女子寮生の小気味よい会話が楽しい。
が、その一方で様々な方法で名声を求めようともがく若い彼女は見ていてどこか空虚で痛ましくもある。
「バードマン」の元祖といえるかも
もち食

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