デカ貧乳

愛と青春の旅だちのデカ貧乳のレビュー・感想・評価

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)
4.1
鬼教官・フォーリーとの関係性が最高。
金髪女は異常。利己的で残酷すぎる行動。最後の祝う感情も異常。
縄の壁登りの訓練、自分の記録より仲間を取ったメイヨ。
最後の卒業シーンまでの過程、なく一気に飛んだけど、さほど気にならず。
他の女に目移りして再び戻る。セリフでなく、迎えに行きキスをするだけで、愛を伝える。言葉に出来ない部分の描き方が、なるほどなーと思った。
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