デカ貧乳さんの映画レビュー・感想・評価

デカ貧乳

デカ貧乳

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運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.7

1日だけで全てがつながって行く構成。面白かった。

ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

4.2

バカおもしろかった。
アリアナグランデの髪を靡かせるのも面白いし、一番笑ったのは子供が生まれた瞬間父親が「不気味ー!」って歌ってたところ。

正体(2024年製作の映画)

3.5

はしょられてたけど、単純に水の中から逃げ切れたのえぐすぎる。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

何気ない井戸の写真機が活かされるのはぐっときた。

チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

3.5

主人公の気持ちに同情できる部分はあるけど…夫の実力を信じて欲しかったし、それが出来ないのは彼を愛してたからなのかなって思っちゃったなぁ。

アス(2019年製作の映画)

3.9

最後のシークエンスのどんでん返し、ゾッとした。
あのシーンだけで一気におもしろさ倍増した!

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.5

大泉さんが部屋に帰ったところから一気に面白くなる。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.7

ばらし方がうまい。
後半最初のシーンの前の話とは思わなかった。

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

4.0

面白い!
特に最後の試写会のシークエンスおもろすぎた!

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

主人公が陰で悪さしてたからこそ最後のオチに納得感があるんだろうな。
善人だったら「なぜ」が際立つ。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

声が変ってだけじゃなく、性格も捻じ曲がってる女優だから最後2人の成功に共感すんのかな。

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

3.6

同性愛を嫌う弁護士が同性愛者の弁護をするという設定。
弁護士は裁判を通じ、依頼人・世間とのズレを目の当たりにする。
決して最後まで「同性愛者を好きになろう!」という無理やりな性格の変化もなく、考え方は
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

小説読んだ事ないけど、凄みが際立つのは小説かなと思った!

告発の行方(1988年製作の映画)

3.5

傍観してるだけでも罪の意識に苛まれる。
彼女と周囲への損害も与える行為。

ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

3.6

前半と後半の展開が全然違う!
少々フリが長いかなと思ったけど、後半で二人の関係をマフラー・指輪・水、少ないセリフで描いていくのがすごいと思った。
最初に敢えて証明書を2階に取りにいく事でアノーラと用心
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.8

途中からの展開が面白い!一気に引き込まれた!

夏目アラタの結婚(2024年製作の映画)

3.9

面白い!
死刑囚と結婚という無茶な設定もすんなり入ってくる!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

超よかった!
落ちこぼれが再起しようとするシーン、そしてペンを渡すシーンがいい。

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

3.9

めっちゃいい!!
ロックが観客の心動かしたシーン最高!

ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

3.5

暗殺犯の狂気性。
主人公と女性の恋愛が少し違和感感じちゃった。

ラリー・フリント(1996年製作の映画)

3.5

面白かった。
展開が早くて、裁判や雑誌刊行や暗殺未遂や要素が盛り沢山。

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.7

自分の記憶を取った主人公の決断。
小道具一つ一つが回収されていくのが見ていて爽快。

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

3.9

90分弱で一気に見れる。
ドアを開けないという住人と警察官。
誰も断罪されてないというのが恐ろしい。
映像で伝える意義がある作品。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.5

パーティー主催した協力者は薬の疑いで逮捕。
参加しなかったマークの理由は特にはない。
最後、1人で女の子にリクエストを送るか迷いながら出てきた
「世界最年少の億万長者」というテロップ。
孤独強い。

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.5

「いつか晴れた日に」
最初に恋に落ちた人と出会ったのは雨。
最後の結婚式は晴れ。
晴れってのは母と3姉妹のことも言ってんのかな。