バカおもしろかった。
アリアナグランデの髪を靡かせるのも面白いし、一番笑ったのは子供が生まれた瞬間父親が「不気味ー!」って歌ってたところ。
主人公の気持ちに同情できる部分はあるけど…夫の実力を信じて欲しかったし、それが出来ないのは彼を愛してたからなのかなって思っちゃったなぁ。
最後のシークエンスのどんでん返し、ゾッとした。
あのシーンだけで一気におもしろさ倍増した!
面白い!
特に最後の試写会のシークエンスおもろすぎた!
主人公が陰で悪さしてたからこそ最後のオチに納得感があるんだろうな。
善人だったら「なぜ」が際立つ。
声が変ってだけじゃなく、性格も捻じ曲がってる女優だから最後2人の成功に共感すんのかな。
同性愛を嫌う弁護士が同性愛者の弁護をするという設定。
弁護士は裁判を通じ、依頼人・世間とのズレを目の当たりにする。
決して最後まで「同性愛者を好きになろう!」という無理やりな性格の変化もなく、考え方は>>続きを読む
前半と後半の展開が全然違う!
少々フリが長いかなと思ったけど、後半で二人の関係をマフラー・指輪・水、少ないセリフで描いていくのがすごいと思った。
最初に敢えて証明書を2階に取りにいく事でアノーラと用心>>続きを読む
超よかった!
落ちこぼれが再起しようとするシーン、そしてペンを渡すシーンがいい。
自分の記憶を取った主人公の決断。
小道具一つ一つが回収されていくのが見ていて爽快。
90分弱で一気に見れる。
ドアを開けないという住人と警察官。
誰も断罪されてないというのが恐ろしい。
映像で伝える意義がある作品。
パーティー主催した協力者は薬の疑いで逮捕。
参加しなかったマークの理由は特にはない。
最後、1人で女の子にリクエストを送るか迷いながら出てきた
「世界最年少の億万長者」というテロップ。
孤独強い。
「いつか晴れた日に」
最初に恋に落ちた人と出会ったのは雨。
最後の結婚式は晴れ。
晴れってのは母と3姉妹のことも言ってんのかな。