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愛と青春の旅だちのssのレビュー・感想・評価

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)
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私の中でリチャード・ギアと言えば「プリティウーマン」のナイスガイ、素敵なおじ様イメージがどーしても強い為、青春真っ只中の若者だと、え…?あれ?みたいな違和感しかなくて慣れるのに時間かかっちゃった。

心に闇を抱えたおぼっちゃんにしか見えなかったのが、あれよあれよと吸い込まれていく不思議。

ラストは完全に心射抜かれてて、
きゃー!と黄色い声を上げてしまうほど世の女の子はメロメロになってしまうであろう作品。

しかも主題歌!
これだったかー。
Up Where We Belong
誰もが一度は聞いたことあるはず。
ロマンチック度加速してしまうやろ〜。

2017/4/20
ss

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