Supersonicの前哨戦その②。
インディーズレーベル『クリエイション・レコーズ』の歴史を所属してたアーティストと一緒に振り返るドキュメンタリー。
オープニングでかかるジザメリのUpside Downでテンションが上がり、その後出てくるのはプライマル、マイブラ、RIDE、Teenage Fanclub、Oasis…etc。 クリエイションの立ち上がりから破綻までを追う中で見えてくるレーベル界隈の人達の生活っぷりには閉口した。マイブラのラブレスのおかげでアラン・マッギーとかレーベルの名前はなんとなーく知ってたけど、こういうのを破天荒って言うんだろうな…
とにかく名曲沢山！当時のアーティスト映像沢山！って事で80〜90sUK好きなら観ても損はなさそう。
プライマルの話の時にノエルが「電子音楽より木の方が好きなんでね。」と言ってたのにクスリとくる。笑
