アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリーの作品情報・感想・評価

アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリー2010年製作の映画)

UPSIDE DOWN THE CREATION RECORDS STORY

製作国:

上映時間:101分

ジャンル:

3.7

「アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリー」に投稿された感想・評価

ぐりこ

ぐりこの感想・評価

3.4
『24 Hour Party People』に続いてUKロック史履修 第2弾。
こちらはロンドンのクリエイション・レコーズの顛末をインタビューで繋いで明らかにしていくドキュメンタリータッチ。

アラン・マッギーによって設立されたクリエイション・レコーズには、ジザメリ、プライマル、ハウス・オブ・ラブ、マイブラ、ライド、スワーヴドライヴァー、ティーンエイジ・ファンクラブ、オアシスなどのアーティストが所属した。
特に1991年はプライマルの『スクリーマデリカ』、マイブラの『ラヴレス』、ティーンエイジ・ファンクラブの『バンドワゴネスク』と3枚の金字塔的作品がリリースされ、クリエイションの年と言える年だった。
しかし、ラヴレスの製作には、27万ポンド(約4,600万円)もの大金がつぎ込まれており危機的な経営状況に陥るが、ソニーの財政支援を受けなんどか存続した。

1995年オアシスの『モーニング・グローリー』の世界的ヒットと翌年伝説のネブワースを経て、クリエイションが英国一のインディ・レーベルへと成長していく一方で、レーベルを取り巻く環境も変わり肥大化する。アラン自身サッカークラブを買ってみたり、労働党と接近してみたり。しかし、そんな絶頂期の1999年末にレーベルを解散する。
毎日朝までドラッグパーティをやりながら、ぎりぎりの経営をしていたアランからすると、英国一のレーベルの運営は刺激を欠いたのかもしれない。
(6年に及ぶパーティー生活の末にコカインで入院しており、そこでドラッグを卒業したらしい)

しかし、アラン・マッギーってすごい。バンド発掘の目利きとしてはホント超一流なんだな。ステヤンのイベントSomewhere,でアランのサインもらったの結構すごいことだったのかもしれない。今思えば。

ああ、それにつけても渡英したい…
Zealot

Zealotの感想・評価

3.6
ドキュメンタリー/ 音楽

▷ Soundtracks
Rock 'N' Roll Star /Oasis
Wonderwall /Oasis
Champagne Supernova (Live at Knebworth Park)/Oasis with John Squire
Gaku

Gakuの感想・評価

4.3
クリエイションレコーズの栄枯盛衰を描いた物語。その中で同時レーベルに所属していたバンドやスタッフにより、カリスマ創始者のアランマッギーついて赤裸々に語っていく。いいドラッグがあったからって理由で事務所をマンチェスターに移転したり、週末は事務所の地下で所属バンドも集めてみんなで土日の記憶が吹っ飛ぶぐらいドラッグをやった話など逸話の数々。
プライマルスクリーム、ライド、オアシス 、ザロフト、マイブラッディバレンタイン、ティーンエイジファンクラブ、ハウスオブラブ、ブーラドリーズ…など好きなバンドばっかりで興奮。
イギリス青春映画を見てるような気分。これが全部リアルに起こった出来事だから凄え。華やかな80s90sは永遠の憧れ。
appleple

applepleの感想・評価

2.7
24 Hour Party People / マイケル・ウィンターボトム
とセットで観ましょう。
横山

横山の感想・評価

-
Primal Scream,My Bloody Valentina,The Jesus And Mary Chain,The House Of Love,The Loft,Ride,Slowdive,Teenage Fanclub,そしてOasisを生み出したアランマッギーのお話

ドキュメンタリーとしてはちょっと見づらかったかな
dio

dioの感想・評価

5.0
番外編その21。

ヤク漬けのカリスマ。

運は自分で掴め。

絶頂期に辞めたのがカッコよかった。
nawy

nawyの感想・評価

4.6
アラン・マッギーのカリスマ性。こんな上司がいたらいいなあ。

ノエルギャラガーがみんなあの頃に戻りたいと思ってるって言ってたのが印象的。

クリエイションレコーズのバンドファンにはたまらないドキュメンタリー!
Sakura

Sakuraの感想・評価

3.0
アラン・マッギー率いるクリエイションレコーズの築き上げた栄光とそれが崩れ去るまでを描いたあくまでアラン中心のドキュメンタリー 。
ケヴィン・シールズのインタビュー観て惚れ直しちゃった。あと昔RIDEって全然ハマらなかったんだけど爆音でTide聴いた今RIDEにとてもハマれそう。
yuumi

yuumiの感想・評価

-
いまのインタビュー時のケヴィン・シールズの目がきれいで、澄んでいる気がしてなんかすごく印象的だった。どの曲もイントロだけでテンションあがるけど、The Concept最高
kaz

kazの感想・評価

3.7
アラン・マッギーという名前は幾度となく耳にしたことはあったのだが、どういう人物であるかはほぼ知らなかったので、非常に興味深く鑑賞することができた。

出てくるバンドの数々も名前は知っているが音源を聴いたことのないバンドも多く、しかしそれでいてイチイチどのバンドもクールでカッコ良い。

自分にとってはあまりにも情報量が多過ぎたので(良い意味で)、いずれ再鑑賞して気に入ったバンドを聴きこみたいと思う。
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