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アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリーのMOTOのレビュー・感想・評価

3.0
書籍『クリエイション・レコーズ物語』でも語られていたが、その音楽性からなんとなく真面目な人物だと思っていたThe House of Loveのガイ・チャドウィックがクリエイションレコーズが産んだ最高(最低)のドラッグ中毒のモンスターだったというのが面白すぎる。
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