パンパラピーノ

美女と野獣のパンパラピーノのレビュー・感想・評価

美女と野獣(1991年製作の映画)
3.8
実写の後だとだいぶスッキリしてますね

ガストンの悪役っぷりとか野獣の感情の変化とかは実写の方がしっかり描かれている印象。
アニメにない歌とかあるし。

割と最初から野獣が乗り気なのが少しかわいかったです。