KazuhoHirano

美女と野獣のKazuhoHiranoのレビュー・感想・評価

美女と野獣(1991年製作の映画)
3.8
金曜ロードショーにて。やっぱりディズニーの物語はこれが一番いい(ヒロインはジャスミンが一番タイプだけど)。二人が踊るシーンはまさに名場面。カメラワーク(アニメーションワーク?)も素晴らしく十数年ぶりに観ても胸がキュンとなる。
高校のとき有志で劇やったなー。千明のさすがの美術セットで企画演出も彼女、みゆがベルで、大塚が野獣(ガストンは誰がやったっけ)。俺はと言えば音響をずっとやって最後に野獣の魔法が解けて元に戻った王子役のときだけ登場。「ベル、僕だよ」のセリフだけ言って、暗転。とゆうなんとも恥ずかしい役だった。ある意味青春を思い起こさせる作品!
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