もう夏

七年目の浮気のもう夏のレビュー・感想・評価

七年目の浮気(1955年製作の映画)
3.0
月曜日の朝8時、リビングにてコーヒーテーブルに座って鑑賞 ガラスなのでお尻がひんやり冷たい おかんの居ぬ間の反抗期スタイル 足もテレビ台に乗っけちゃうから!
チクったら殺す

マリリン・モンロー演じる美女のドレスが舞い上がる場面が有名な傑作コメディー。ビリー・ワイルダー監督が妻子の留守中に浮気心芽生える夫の妄想を描く舞台劇を映画化。

面白かった〜っ😂🥴👏👏✨!
妄想たくましい既婚男、上階のプリティ・レディにドギマギする!妻子への愛は7年目の浮気心に勝てるのか!?
すごく軽いコメディタッチでさらっとふわっとしていて、行ったり来たりする押し問答やシャンパンの指なんかの画的な面白さとか、馬の目隠しみたいな普通に笑っちゃう面白さもありつつ軸となる主人公の妄想や葛藤もちゃんとコメディチックに笑いを誘って、お部屋からほぼシーンが動かないのにさくさく時が進んでたのしかった〜っ☺️👏✨!しかしなんと言ってもこの映画の魅力は、2階のミューズマリリン・モンローの可愛さだ‼️なんとチャーミングで飾らず、愛らしい笑顔だろうか……羽目板外してisn't it awesome?のお顔がもう最高にチャーミングで、こりゃもうめちゃくちゃかわいいよって!90分があっという間で、ホントにとってもおもしろかった☺️👏👏✨!

ハロウィンの仮装をどうするか、本格的に考えなきゃならねえ時期になってきたな……うーん

ソバカス顔の宇宙坊や

ice box

ラフマニノフ弾かれたらまたのだめ見たくなるね! 泣いたよ〜あの公演はよお……
もう夏

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