このレビューはネタバレを含みます
つらい中でも、すぐ笑って明日を見るのが子どもだな~✨と。
生き物ってそうだよね。そうでないと生き抜いていけないよね。心の傷は勿論あるけど…生命力。ジム、片岡孝太郎とも戦闘機大好き!な気持ちも微笑ましい。
そしてそして何といっても
12歳くらいか、全てが仕上がってるクリスチャンベールに脱帽。すごすぎ。ちょっと笑ってる瞳だから、好奇心でむずむずしてるのがよく伝わる。
流石の彼でも、収容所屋上で爆撃の中走り回るシーンは、爆発にビビッて動けなかったそう。それをスピルバーグが優しく言葉をかけて何度も撮影し、彼に興奮した演技をさせることができた、とのことで両人とも👏
合唱や蘇生など、そーいえば!っての出してくるの御大うまいね~。
しかしやっぱり、原爆のシーンで???となった、あそこじゃ見えんよねぇ。慕ってる人の死を重ねてるのは胸にきたけども。利用されてるようでちょっと。でもこれって原作通りらしいね?(未読)
悲惨な物語は観ない(←フィクションのことね。文字かドキュメンタリーが良い)ことにしてるのだけどフェイブルマンズのために。心構えとして粗筋等ふわっと読んでからw でもやっぱりハラハラ胸痛くなる😣プライベートライアンも見なあかんのか🥺
透けたドレス…と見せて透けた浴衣みたいなのはヒドイ🙄😂
素敵タグ使うにはチャンべ子供すぎる😅
でも彼の一生を追いかけられるってすごいことだ!!✨✨✨✨