日中戦争が始まろうとする中国で、親の仕事の都合で駐在している英国の少年から見た戦争。
脚色されているとはいえ、第三者の視点から見る日中戦争はちょっと不思議な感覚で見ることができた。
別段大戦中の日…
ジェイミーが収容所の中を駆け回る姿が印象的である。どんな環境であっても少年は成長する。ただ普通は校庭や公園を駆け回るのだろうが。
若い生命にどんなにエネルギーがあると言っても、やはり導く人は必要…
予備知識なし。
「スピルバーグ!」で紹介されていたので試聴
見れるところといったらもうU-NEXT しかないかもしれない。
とにかく日本人の描き方がコレジャナイあんなことしない感が否めない。
変な日…
途中まで気が付かなかったですが子役、
クリスチャン・ベイルさんなんですね!😲
ジョン・マルコヴィッチさん目当てで
観た作品でしたが、子役時代の
クリスチャン・ベイルさんも見れて嬉しい♡
道案内でき…
太平洋戦争の激化と終結を見た1941年~1945年。
上海租界で育ったイギリス人少年が経験し見た過酷な世界。
これまでの戦争映画と違い、どの国目線でもなく、あくまでも少年の目に映った世界があった。
…
クリスチャンベールを見るたびにこの映画のベールが浮かぶ。それぐらい素晴らしかった。何よりも原爆投下が見えるシーンについてそんなバカなという人も多いが、そんな批判はどうでもよく、滅亡と終焉と開眼の象徴…
>>続きを読む1987年のスピルバーグ作品である。当時観た時は良い映画だったと言う印象は残っていたが内容はかなり忘れていた。今回NHKBSで放映されてたのを録画してたので、ゆっくり観てみました。当時よりさすがに今…
>>続きを読むクリスチャンベールはこの頃からクリスチャンベールだったんだなと驚き!😲
演技やオーラ、13くらいでもう出来上がってたんですね。
日本統治下の上海のイギリス人の子供という珍しい題材かなと思いますが、…