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百万円と苦虫女のkamomeのレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
3.5
逃げ出したくなるほどいやなことがあったり、誤解されたまま終わってしまったり、すれ違ってしまったり、切ないことや悲しいこともいっぱいあるけれど、それが生きていくということなんだなと思った。
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