ブルク13

百万円と苦虫女のブルク13のレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
3.9
刑事告訴がきっかけで家族に迷惑をかけないyいうに100万円貯めては転々とする自律ストーリー

当時21歳くらいの蒼井優がとにかく細くて脆い感じだけど、役柄は芯のある逞しい女性像
何も言わないことが一番平和への道だと信じてたけど、大事なことは言わなきゃ分からないことに気づく
嫌なことは嫌ということの大切さ
食卓で四人家族が対角で言い合ってるシーンは頭が混乱したけど斬新でおもしろかった
ドーナツ咥えた蒼井優が最高にかわいい
自分の素性が知られていない場所へ思い切って海外へ行ってしまおうかと思った時期もあったけど結局断念した過去があったことを思い出した

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ブルク13

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