はたけなか

百万円と苦虫女のはたけなかのレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
4.7
ユーモアあり、涙あり、胸キュンあり、教訓あり。

最後、物足りないって思ってしまったけど、それだけ良かったってことだと。
蒼井優が絶妙にいいの。

何回か観たい。
食卓の口論シーンは見もの。5回くらい巻き戻して見た。最高。

それと森山未來がだんだんかっこ良く見えてくる。
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