桃鉄

百万円と苦虫女の桃鉄のレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
4.3
これは好きな映画。
人間関係などが煩わしくなったり現実逃避癖など、あたしも小中高大と学校変わるたびに身を置く場所をガラッと変えてたから、なんかわかるなーてなった。コミュニティから消えたくなる衝動。主人公は前科者ってのがあるからなんやろうけど。
でも、いつまでもそんなことは続けられないんよな。
ピエール瀧も最高やった。
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